Electricity Measuring Instrumentsand Controls

計測器

電力量計などの修理・製造・販売や検定有効期間満了時の取替工事、特別高圧計量装置工事の受託、さらに計測器校正サービス、安全装備品の試験など、「電気計測・制御の専門部門」として、北海道の電力供給サービスに貢献しています。

証明用電力量計(子メーター)の販売

子メーター

各種証明用電力量計(子メーター)とは、貸しビル、アパートなどで管理者が一括して支払った電気料金を各室の使用量に応じて分配するために使用されるメーターをいいます。使用電力量の正確な計量を行うには、計量法において「検定を受けたもの」「有効期間内のもの」でなければ使用できません(計量法第16条)。 子メーターの検定は、貸しビルのオーナーやアパートの所有者(管理者)が受けなければなりません。当社では、子メーターの販売、修理、取替工事と検定申請の代行を行っています。期限切れや有効期限間近の子メーターがありましたらご用命願います。

電気計測器校正サービス

ISO/IEC 17025に準じたマネジメントシステム

電気計測器は、センサーの経年劣化や電子回路等の不具合などにより正しい測定値が得られない場合があることから、正しい測定結果を得る必要があり、日常の点検・定期的な校正が重要となります。定期的な校正を行うことにより、

  • ISO9001の要求事項への適合性を保証することができます。
  • 自社の製造・開発現場で正しい測定・試験を継続的に行うことができます。
  • 安全性・正確性を求められる「電気関連工事等」において、電気計測器の精度を正しく維持することができます。

機密保持について

北海電気工事株式会社 計測器部 技術グループ 校正試験センターは、校正業務の過程で得られた全ての情報を機密保持いたします。
法律または契約により機密情報を公開する場合、当該情報の提供について法律により禁止されない限り、事前にお客さまにお知らせします。

電気計測器校正サービスをご希望のお客さまは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
追って必要な書類をお送りさせていただきます。

校正サービス品目

校正サービス品目一覧を見る

安全装備品試験

絶縁用保護具等は、使用期間中での性能劣化による感電災害を防止する為、「労働安全衛生規則」によって自主検査を行う事が義務付けられています。
自主検査をお客さまが行うためには、絶縁耐圧試験設備や知識・技術が必要です。
当社は、お客さまが保管する絶縁用保護具等の自主検査の代行を、お引き受けしています。
試験場所につきましては、札幌市内のお客さまを対象に当社の試験室で実施していますが、札幌以外でも全道の主要都市(北海道電力㈱ならびに北海道電力ネットワーク㈱の各事業所)で定期的に試験を実施しております。
ご不明な点につきましては、当社へお問い合わせ下さい。

電気工事や電気設備の点検作業を行う場合に使用する絶縁用保護具等は、「労働安全衛生規則第351条」において下記のとおり定期検査を行うことが義務づけられています。

  • 6ヶ月以内ごとに1回、定期的に絶縁性能について自主検査を行わなければならない。
  • 6ヶ月を超える期間に絶縁用保護具等を使用しない場合は、上記の限りではないが、その使用を再び開始する時は、その絶縁性能について自主検査を行わなければならない。
  • 自主検査を行った時は、検査年月、検査方法、検査箇所、検査の結果、検査を実施した者の氏名、検査の結果に基づいて補修等の措置を講じたときは、その内容を記録し、これを3年間保管しなければならない。
種類
絶縁用保護具 電気用ゴム手袋、電気用帽子、電気用ゴム長靴等
絶縁用防具 ビニールシート、ゴムシート等
活線作業用器具 フック棒、ホットスティック等

安全装備品の試験風景

試験の日程について

試験は、北海道電力㈱ならびに北海道電力ネットワーク㈱拠点事業所の場所をお借りして実施していますので、試験を希望される方は事前に当社にお電話を下さるようお願い致します。
試験地域と月日に関しては下記日程表に記載していますのでご参照下さい。

スマートメーターの製造・販売

スマートメーター

スマートメーターとは、一般家庭などで使用した電気の使用量を計量する、通信機能を備えた電気メーターです。
スマートメーターの機能を活用することで、自動検針や各種サービスの提供が可能となり、当社は2016年4月から製造・販売を開始しました。